味覚障害と好き嫌い

食べ物の好き嫌いと味覚障害はまるで別なものだと思います。極端な偏食や「甘みがないと美味しく感じられない」ような方々のことは「味覚が偏っている」と表現するようです。実際に味覚障害になると「味がしない」状態になってしまったりもしますから、やっぱり別物ですよね。好き嫌いの話ですが、私はトマトだけがどうしても嫌いで、無理やり飲み込んでもすぐに嘔吐感が来てしまいます。皆さんが美味しそうに食べるトマトの美味しさを本当に分かってみたいです。
私のトマト嫌いは赤ん坊だったときからだそうで、他のものは何でも食べるのにトマトだけは口から出してしまう赤ちゃんだったそうです。自分事なので私は運命的に思っているのですが、不思議なことに母は私を妊娠中にひどい悪阻で何も食べられなく、でもトマトだけは食べられたんだそうです。なのでトマトばかり食べていて、そうして産んで出てきた子はトマトが食べられなかったんです。不思議。なんて自分でいって「偶然だよ」って周りにクールにいわれ続けています。
食べられない言い訳に「私はママのお腹にいる間に、もう一生分のトマトを食べちゃったんだから良いのヨ」なんて言っていますが、本当に妊娠中の時の母と私のトマト嫌いは関係ないのかしら。先日「妊娠で味覚障害を起こすケースもある」とネット上で見て、やっぱり何かしら関係があるんじゃないかと思いたくなってきました。妊娠で味覚障害っていうのは、様々なストレスから来るものだと納得がいきますが、悪阻を母体が起こした連動で胎児がある意味の味覚障害になる(トマトがダメとか)っていうのもあながち無い話ではないとも思えませんか?神秘の世界ですが。
味覚障害の中国鍼灸治療